OHANAが男性看護師の力を必要としている理由

こんにちは、OHANA広報担当です😄
前回は、OHANAの職場としての魅力をお伝えしました。(まだ読んでいない方は[こちら]からどうぞ!)
今回は、「じゃあ、OHANAは実際にどんな人を求めているの?」というお話です。
OHANAが今、特に必要としているのが「男性看護師」です。
「なぜ男性?」
「お子さんのお世話って、お母さんがメインでやっていることが多いから、女性スタッフの方が安心されるんじゃないの?」
そう思われるかもしれません。正直、私もそう感じていました。
でも、現場の話を聞いて「なるほど、確かに!」と納得した理由があります。
お子さんたちが求めている「一緒に楽しんでくれる大人」
OHANAの利用者さんは、医療的ケアが必要なお子さんや発達障がいのあるお子さん、そしてそのご家族です。
その中には、当然ながら男の子の利用者さんも多くいます。
成長期の男の子たちは、一人ひとり違います。
でも、「漫画」「ゲーム」「外での遊び」といったものに夢中になる時期ってありますよね。
そうした興味や遊びの中で、男の子たちは「一緒に楽しんでくれる大人」を求めています。
もちろん女性スタッフが対応できないわけではありません。
ただ、たとえば外遊びの話で盛り上がったり、男同士だからこそ自然に入り込める遊びの時間があったりします。
またOHANAでは、医療的ケアが必要なお子さんだけでなく、そのきょうだいへの支援も大切にしているのです。
きょうだいは、日常の中で我慢をしていたり、寂しさを感じていたりすることもあります。
そうした背景もあり、医療的ケアが必要なお子さんを巻き込んで一緒に遊んだり、あえて別々に関わってじっくり遊んだりしています。
以前、きょうだいのお子さんをお散歩に誘ったとき、見たこともないくらいの笑顔で遊んでくれたことがあったそうです。
そういう場面を知ると、きょうだいにとっても「一緒に遊んでくれる大人」の存在が大きいんだなと感じています。
そこに男性看護師がいれば、関わり方の幅はさらに広がります。
お子さんが全力で遊べる安心な環境をつくる
OHANAの利用者さんの中には、身体的な力が強いお子さんもいます。
「力が強い=対応が大変」と思いがちですが、現場の視点はちょっと違います。
大切なのは、そのお子さんが「全力で動いても大丈夫」と安心できる環境があるかどうか。
- ぶつかってきても、その力を受け止められる
- 思いっきり動き回っても、安全が保たれる
- 抱きついたり飛びついたりしても、しっかり支えてもらえる
そういう環境の中でこそ、お子さんは遠慮なく自分を出せるようになります。
実際、お子さんの力をしっかり受け止めるには、体力面での安心感も大切な要素です。
「力を受け止める」ことも、お子さんに寄り添ううえで大切な看護につながります。
だからこそ、体力面で安心感のある男性看護師の存在が求められています。
男性看護師がお子さんの日常にいる意味
OHANAの利用者さんの中には、日常生活の中で男性の大人と接する機会が少ないお子さんもいます。
だからこそ、男性看護師の存在は看護スキルだけの話ではありません。
困ったときに相談できたり、遊びを一緒に楽しんでくれたり。
そんな「身近な大人の男性」になれることに意味があります。
「ロールモデル」というと大げさに聞こえるかもしれませんが、特別なことをするわけではないんです。
日常の関わりの中で、「大人の男の人って、優しいんだな」とお子さんに感じてもらえるように関わること自体に、大きな価値があると感じています。
看護師として何ができるかだけでなく、「人としてどう関わるか」が問われる場面だからこそ、男性看護師が担える役割があります。
男性看護師がチームにいることで広がるケアの視点
「男性看護師ならば誰でもいいのか」というと、OHANAではそうは考えていません。
OHANAが大切にしているのは、単に男性を増やすことではなく、チーム全体で多様な視点を持つこと。
代表の渡辺は、チーム作りについてこう話してくれました。
「女性の視点と男性の視点、両方の意見が必要」
家族支援の現場では、一つのケースに対して、いろいろな角度からのアプローチが求められます。
たとえば、あるご家庭を訪問したとき、お母さんの表情や言葉から「疲れているな」と感じ取る視点がある。
一方で、家族全体の生活の仕組みを見て「ここを変えれば負担が減るのでは」と気づく視点もある。
どちらが正しいということではなく、両方の視点があってこそ、そのご家族に合ったケアが見えてくる。
経験も価値観も異なるメンバーがチームにいることで、ケアの選択肢が広がるのです。
あなたの力を待っている人がいます
OHANAが求めているのは「人数を増やすこと」ではなく、「理念に共感し、チームの視点を広げてくれる人」です。
OHANAでは、お互いにとって最適な環境かどうかを大切にしています。
だからこそ、「自分はここに合うだろうか」と考えてくださること自体が、OHANAにとってうれしいのです。
「人手が足りないから来てほしい」ではなく、お子さんたちと家族のために、あなたの経験や存在が必要です。
OHANAに興味をお持ちいただけましたら、ぜひ求人情報をご確認ください。
- 「臨床での経験を活かしたい」
- 「新しい分野に挑戦してみたい」
- 「訪問看護が初めて」
という方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
OHANAに興味を持ってくださったあなたと一緒に働けることを、心待ちにしています😊
(2026年7月3日)
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