男性看護師はやめとけ?6つの理由を訪問看護の現場から見直す

こんにちは、OHANA広報担当です😄
「男性看護師はやめとけってなぜ言われているの?」
「50代、60代になって働いている自分が想像できない」
「今の働き方を、この先も続けられるのか」
こんな思いを抱えていませんか。
「男性看護師はやめとけ」と言われる理由はあります。
ただ、その多くは病棟での働き方を前提にしています。働く場所が変われば、同じ理由がそのまま残るとは限りません。
男性看護師が「やめとけ」と言われる6つの理由は、訪問看護でどう変わるか
訪問看護で何が変わるのかを、表にしました。
| 「やめとけ」と言われる理由 | 訪問看護に移った場合 |
| ①50代・60代が身近におらず、将来像を描きにくい | 夜勤がなく休みが取れるため、年齢を重ねても働き方を変えずに済む |
| ②同年代と比べて、収入が伸び悩む | 夜勤手当以外の要素で決まり、伸び方の道筋が変わる |
| ③女性の利用者様からケアを断られる | 同性を希望される方はいる一方、頼まれる場面も生まれる |
| ④夜勤をいつまで続けられるか | 夜勤がなくなり、オンコールに変わる |
| ⑤力仕事や急変対応の役割が偏りやすい | 力が要る場面はあるが、呼ばれて手伝いにいく構造はなくなる |
| ⑥同性の先輩が少なく、相談しにくい | 相談の窓口が決まっている |
なお、運営方針は訪問看護ステーションによって異なります。ここから先は、OHANAの場合としてお読みください。
夜勤がなくなると、休みの取り方はどう変わるか
夜勤を続けられるかという不安には、手当が減ることと、体がもつのかという2つが重なっています。
訪問看護では夜勤がなくなるため、後者の負担は形が変わります。
判断材料はもう1つ。休みの取り方です。
OHANAの場合、年間休日は125日。完全週休2日制で土日祝が休みとなり、年末年始休暇も5日あります。
祝日も開所している訪問看護ステーションもあります。医療依存度の高い利用者様がいれば、必要な場合もあるでしょう。
ただ、看護師も人です。休める日は休んでほしいというのが、OHANAの考え方です。
特別指示書への対応などで、例外的に休日出勤することもあります。その場合は振替休日を取ったうえで、1日2,000円の土日祝日勤務手当がつきます。
夜勤に代わるオンコールは、どういうものか
訪問看護ならではの負担の1つに「オンコール」があります。
オンコールは、夜間や休日に電話を受けられる状態にしておく当番のことです。
OHANAでは週1回程度で、病院の夜勤と違って出社の必要はありません。
呼び出しの頻度は、時期や利用者様の状態によって差があります。
実際のところは、見学や面談のときに聞いてみてください。
1人で訪問する重さを支えるものは何か
夜勤がなくなる代わりに、1人で利用者様のお宅に入る時間が増えます。判断に迷う場面で、隣に先輩がいないと不安ですよね。
OHANAでは、訪問中に迷ったときはSlackか電話で管理者に連絡できます。
管理者が判断できない内容であれば、指示書をいただいている主治医に確認し、その結果を管理者に報告します。
間に何人も挟まずに主治医とやり取りできるのは、病棟にはない動き方です。夜間や休日も、日中と同じ経路になります。
訪問看護では、「同じフロアにいる誰か」に相談するのではなく、誰に何を聞けばいいのかがはっきりしているため、性別に関係なく相談しやすい環境です。
また、週1回の全体ミーティングのほかに、事務所では必要に応じて集まる時間を取っています。
不安なことや相談したいことがあれば、直接相談できる機会があるので、ひとりで悩み続けなくていいのです。
OHANAでの訪問看護の収入は何で決まるのか
病棟勤務では、夜勤手当と賞与が収入の中で一定の割合を占めます。同年代との差は、基本給そのものよりも、この2つの積み上がり方から生まれます。
訪問看護では、訪問件数に応じた歩合を組み込む求人が珍しくありません。件数が伸びれば収入も伸びますが、その逆もあります。
そこで、OHANAでは月給制にしています。
そのため、訪問した件数で、月々の収入が変わることがありません。
一方で、夜勤手当がなくなる分をどこで埋めるのか不安ですよね。
夜勤がなく、土日祝日が休みで、年間休日は125日。
月給制なので、件数に追われる不安もありません。
50代・60代の働く姿が想像できないという不安に対しても、同じことがいえます。
年齢を重ねたときに効いてくるのは、こうした働く条件のほうだと思います。
具体的な条件は求人ページをご覧ください。
女性の利用者様に断られる不安はどう変わるか
同性のスタッフを希望される利用者様はいらっしゃいます。これは訪問看護でも変わりません。
ただ、OHANAが支えているご家庭では、病棟とは求められる役割が少し違ってきます。
OHANAの利用者様は、精神疾患のある方が5割、小児が3割、その他が2割です。
母子支援が中心という印象を持たれることもありますが、大人の精神疾患にも幅広く関わっています。
こうしたご家庭では、男性だから頼まれる場面もあります。
たとえば、次のような場面です。
- 移乗や移動の介助、医療機器を設置すること
- 男性の利用者様に同性として関わること
- お父様からの、お子様に関するご相談を受けること
- 発達特性のあるお子様への声のかけ方、趣味を通じて関わること
断られる場面がある一方で、頼まれる場面も生まれます。
お子様のことを男性目線で聞ける相手は、ご家庭にとって心強い存在です。
なお、精神科での経験があれば、生きる場面は多くなります。
訪問看護が未経験でも転職できるのか
病棟で培ったアセスメント力は、在宅でも土台になります。
検査データがすぐにそろう環境ではないため、その場にある情報から判断材料を集める力が求められます。そのため、これまでの経験が生きる場面は多いはずです。
入職後は同行訪問から始めます。
- 1か月目は同行
- 2か月目はところどころ同行
- 3か月目に独り立ち
もちろん、この月数はあくまで目安です。
チェックリストで習得状況を確認しながら、一人ひとりの状況に合わせて進めます。
独り立ちまでの期間は時給換算になりますが、そのあとは月給制です。
精神科や小児科の経験がない方も入職しています。
OHANAの管理者は、NICU・小児科・救急での経験があるため、迷ったときに聞ける相手がいる環境です。
家族ごと支える訪問看護で、あなたの経験を生かしませんか
勤務エリアは横浜市がメインです。これまで病棟で積み重ねてきた経験を、少し違う場所で使ってみませんか。
いきなり応募でなくてかまいません。
まずはステーションの見学や、カジュアル面談からでも大丈夫です。
働き方の詳しい条件は求人ページにまとめています。
少しでも気になったら、のぞいてみてください😊
(2026年9月7日)
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